歯科矯正をしています。本当は中学生の時から考えていたように思います。
発端は小学校5年生のころ、周りの友達が申し合わせたかのように「歯科矯正」を始めたのです。理由はわかりませんが、2クラス合わせて60名程の人数のうち8名もいました。それまでは「歯科矯正」に関しての知識は全くなく、その8名を見てもあまり興味は湧きませんでした。
それが中学2年生になったころ、あの矯正をしていた8名の歯並びが美しいことに気付いたのです。思いっきり笑った時の笑顔がきれい!かわいい!男子も笑顔がまぶしい…などなど、自信のある笑顔が眩しかったのを記憶しています。
高校時代も部活が忙しく、「歯科矯正」の事はすっかり忘れていました。思い出したのは大学に入学したての頃です。時間があることも手伝い、親を説得し、普段親が通っている近所の歯科医院に相談しました。
そこで思いもよらない事実が発覚したのです。私は《口唇裂》という先天性の病気だったのです。
その《口唇裂》のため、歯ぐきにも裂が入っています。その場合「歯科矯正」に保険が適用されることを知りました。そしてその歯科医院と相談した結果、最近保険適用を始めた矯正歯科医院に連絡を取ってもらい、通院することにしました。
私の場合、歯ぐきの裂もひどくなく、矯正をするほどではないと診断されましたが、思い切り笑いたいとの一心で治療を始めることにしたのです。
治療としては、歯ぐきの腫れや虫歯を治してからになります。歯形を取り、出来た矯正リングをはめています。まだはめてから3カ月くらいなのでしっくりいきませんが、慣れるよう努力します。
治療費は、保険適用ということで驚くほど低額です。今まで2万くらいしか掛かっていません。
これからも歯科医院と矯正歯科医院の先生と相談しながら、スムーズに治療していきたいと思っております。